こんなことがありました。

市中体連野球大会2回戦

2回戦の相手はシード校の中央台北中学校

1回表に4点を先取され、4回表の段階では、9対0 と大きく得点差がつきましたが、選手達は諦めることなく、全力で戦いました。

4回裏にキャプテン箱﨑君の3塁打で3点、5回裏にピッチャー鵜沼君のホームランで4点、6回裏にショート酒井君の2塁打で2点、7回裏にファースト大島君の3塁打で1点・・・

もう少しで劇的な逆転となるゲーム展開でした。

最後まで勝利を信じて頑張った藤閒中野球部に拍手! 感動をありがとう!