こんなことがありました

お知らせ 体験して初めて分かること ~3年 高齢者疑似体験学習~

 1月22日(火)5・6校時、3年生で、「ハートフルなこそ」の方などをゲストティーチャーにお招きして、高齢者疑似体験学習を行いました。

 ゲストティーチャーの皆さんに、車いすの介助の仕方を教えていただいたり、疑似体験スーツ(おもりやゴーグル、サポーターを身に付けることにより、体の動きを制限したり視野を狭くしたりするものです。)を着用させていただいたりして体験活動を行いました。

 車いす体験では、車いすに乗る人と車いすを押す人に分かれ、段差を乗り越えたり障害物をよけたりしました。ゲストティーチャーの方から、必ずこれから何をするか伝えることが大切であることを教えていただきました。子どもたちは、車いすに乗っていて勝手に動かされるととても怖いということを実感していました。

 疑似体験スーツでは、自分たちは何気なくやっていることでも、うまくできなかったり、時間がかかってしまったり、とても疲れてしまったりすることがあることを実感していました。

 「お年寄りを大切に」と言うことは誰でも言えますが、このように体験活動を行うと、相手がどんな気持ちなのか、何をしてほしいのかを考えることにつながり、寄り添う支援ができる心が育っていくのではないかと思います。

 とても大切な2時間になりました。