こんなことがありました

熱中症事故から守る

 28日 (月)、6年生の発育測定が行われました。その時に養護教諭による保健指導「熱中症予防について」も実施されました。熱中症事故を防ぐためには、学校で子ども達を熱中症から守る対応も大切ですが、子どもたち自身が熱中症について理解し、正しい行動やもしものときの応急処置ができることも大切です。全学年で発育測定とともに 「熱中症予防について」を学びます。子ども達は、「命」を守る大切な話として真剣に聞いていました。