こんなことがありました

ALTニコラス先生、大活躍!

 毎週火曜日は、ALT(外国語指導助手)のニコラス先生が来校しています。こちら11月中旬の5年生の授業。子どもたちは「どこにあるかをたずね合おう!」をめあてに、「どこにあるの?」「どこそこにあります!」等を英語でやりとりをする学習にチャレンジしていました。

授業も後半。教科書の地図を活用して、ニコラス先生「Where is the Hospital?(病院はどこにありますか?)」と道案内を依頼された子どもたち。率先して手をあげた女子児童がガイドにチャレンジ!「Go straight for one block.Turn left.You can see it on your right.」と、一語一語を確かめるように説明。ニコラス先生から「Oh!Thank you!Very good!」のお言葉を頂きとびっきりの笑顔!

それで「Next challenge!」ということで、いわき駅前の地図が登場。ニコラス先生、さらに大きなリアクションで頭を抱えて、困ったご様子で「Where is the MATSUGAOKA-PARK?(松ヶ岡公園はどこにありますか?」の質問が。

頭を抱えたのは子どもたちも同様、動揺!実際の街の地図はかなり複雑で、説明は簡単ではないことに気付いたからでございました。しかし男子児童が果敢にチャレンジ!道路を指でなぞりながらの説明...。しかしやっぱり大混乱...。

何に混乱したかというと、「Turn left(左に曲がって)」や「Turn Right(右に曲がって)」と言っているうちに、自分が向いている方向が分からなくなってしまったからでした。指だけでなく体もくるくる回転させてながらのチャレンジ!見ているお友達も体を左右に回しながら「頑張って!」の応援で一体感が。時間はかかりましたが何とか松ヶ岡公園までのガイドをやり遂げることが出来ました。みんなで大きな拍手!

ニコラス先生はどの教室に行っても大人気。それは、授業時間よりも早めに教室に向かい、授業前に子どもたちとのコミュニケーションを積極的に図ろうとしているからだと思うのです。そういったほんのちょっとの配慮が子どもたちの心に響くのですね。「4つの力」をフルに活用する子どもたちの姿にも素晴らしさを感じますが、ニコラス先生の子どもファーストの姿勢にも感謝でございます!

話は変わりますが、毎朝、中通りから牛乳を配達してくれていた運転手さんが、11月をもってご勇退。先日、最後の配達となりました。「長倉小の子どもたちは毎朝ランニングしていていいね!立ち止まってあいさつもしてくれてね!お世話になりました!」とのコメントいただきました。暑い日も寒い日も、雨の日も雪の日も、遅れることなくいつも決まった時間に配達してくださった運転手さん。そのプロフェッショナルさに学校は支えられて参りました。長い間お疲れ様でございました。本当にありがとうございました!