こんなことがありました

生き生きしています

 2校時の授業が終わった後の休み時間。いわゆる「大休憩」の時間。子どもたちが一番生き生きしている時間帯です。

 厳しかった残暑もどうやら通り過ぎたようで、秋らしい過ごしやすい気候となり、子どもたちはより元気に活動ができています。

 校庭を歩いてみると、ドッジボールや鬼ごっこをしている子、ジャングルジムやブランコで遊んでいる子、一輪車や縄跳びの練習をしている子、虫探しをしている子、かなちょろ(かなへび)を探している子等々、それぞれがそれぞれのしたいことを楽んでいました。もちろん、本を読むなど校舎内で過ごしている子達もいます。

 子ども達が笑顔で仲良く遊んでいる様子は、見ていて癒されます。

 しっかり遊んで、次の授業から、またがんばりましょうね。