できごと

今日の授業


1年生が数の大小の勉強をしていました。
1桁の数のカードをお互いに出し合って
どちらが大きいかでゲームをしてました。

はじめに2人組になり、カードをよくシャッフルしました。
数字面を裏返しにして、1枚めくって出します。
数が大きい方が勝ちです。
同じ大きさの場合は、引き分けとして負けの山においていきます。
最後に、勝ったカードが何枚かで勝負です。
相手を替えて何回かやっていました。
ゲームの形を取り入れると、楽しそうです。