国語の授業 投稿日時 : 2018/01/10 e37-サイト管理者 カテゴリ:今日の出来事 1校時目は国語の授業を1年生、2年生がしていました。冬休み明けでなかなか調子が出ないと思いきや、しっかりと声を出して教科書を読んでいました。1年生は「てんとうむし」をという詩を学習していました。だれが出てくるのかとか、ぼくとは誰のことなのかなど、内容を考えていました。同じ頃、2年生は「手のひらをたいように」の詩を学習していました。アンパンマンの作者のやなせたかしさんが作った詩です。もちろん歌にもなっているので、みんなで歌っていました。詩の中の「おけら」と「血しお」の意味が分からなかったので、辞書で調べました。ところが「おけら」は辞書には載っていません。虫好きの2年生でも「おけら」は見たことがないようでした。