できごと

消費教育啓蒙劇

1年生~4年生までが「消費教育啓蒙劇」を見ました。
福島県消費生活センターが主催となり、
悪質商法から身を守るために実施されたものです。

「劇団らくりん座」さんが劇の形にして子どもたちに見せてくれました。

劇を通しながら、子どもたちは悪質商法とはいったいどんなものか、
どんなことに気をつければいいのかを学びました。
商売の形をとりながら、不要なものを売りつけたり、
法外に高額なものを修理と偽って施工したりというものでした。

少し子どもたちの生活からは離れているのですが、
ここで学んだことを将来生かせればと思います。
子どもたちは楽しみながら見ていました。