こんなことがありました

雨の登校~体験の大切さ

9月7日(月)
 好間二小の子どもたちは、雨の日でもきちんと集団登校していて、えらいなあと感心しています。
 ぬれて気持ちが悪い経験をすれば、どうすればいいかを考え、足がぬれないよう長靴を履いたり、替えの靴下を持ったりして工夫します。雨の日に歩く体験がなければ生まれてこない知恵です。この体験一つでも、子どもたちは賢くなるのです。「雨の中を歩かせる体験」をさせてくださる保護者の皆様に感謝します。