こんなことがありました

鉛筆 数の学習【1年】

 1年生が2クラスとも算数の授業をしていました。

 チューリップの数を数えて数字を書いていました。

 6本あることを数えて、それを「6」という数字(記号ですね)に置き換えて表すということは、けっこうたいへんなことなのです。

 こちらは、同じ数だけ色を塗る作業。繰り返しこういう学習をすることで10までの数がわかり、感覚として身についていきます。