こんなことがありました

登校中の光景 優しい子どもたち

 登校中に、転んで足が痛くてうずくまっていた低学年の子どもを、5年生と6年生が負ぶったりランドセルをもってあげたりして助けてくれていました。
 好間二小の目標の一つ、「助け合う子ども」の姿が見られ、とても気ち持ちのいい朝になりました。一度だけでなく、何度か登校中に目にする光景です。互いを思いやることが身についているのですね。助け合っている姿がとても自然でした。すばらしい子どもたちです。