こんなことがありました

ピース いわき地区特別支援教育総合作品展

11月2日(土)から11月4日(月)の3日間、ラトブ6階で、特別支援教育総合作品展が行われています。

本校の4人の児童も参加しました。

夏休み中から、担任の先生が製作のためのアイディアを練っていました。

そして9月から製作を開始。

作品を見ていると、これまでの子ども達と先生との製作中の様子が目に浮かびます。集中して頑張ることができる日もあれば、気持ちがのらない日もあったりして。みんなで楽しく、そして時には苦労しながら作りました。

そして、秋を感じる、その子らしさを感じる素敵な作品になりました。

絵や工作など図工の作品は、その子のありのままの感性を感じることができます。そして、図工では、自分らしさが表現できていることで唯一無二の素晴らしい作品となります。

「自分らしくが一番」

そんなことを感じたくなったら、ぜひ、ラトブ6階「特別支援教育作品展」へ。

きっと、元気に、温かな気持ちになれますよ。