こんなことがありました

キラキラ ねずみ年

昨日の帰り。雨の中での下校でしたが、今日は一日良い天気でした。

そんな晴天の一日でも、校庭の水はひきません。校庭の泥のせいですね。撤去のための工事は、今月から始まる予定です。子ども達が校庭で思いっきり遊べる日が、待ち遠しいです。

1年生。耳が大きくて、尻尾が長い動物・・・

もしかして、その動物・・・

今年の・・・

干支の・・・

「ねずみ」だね!!!

え?!でも、どうして「子」という字が「ねずみ」とわかったの?

その子の指さす方を見て見ると黒板に。担任の先生が始業式の日に貼っておいた掲示物。それを見てわかった、とのこと。

2020の オリンピック、そうだね!そして、数字の「0」はネズミになっているそうです。

これまた難しい漢字を知っているね。そして、「学校」「先生」なんて。。。なんだか嬉しいな。学校好きなんだね、担任の先生のこと、好きなんだね。

教室の先生が書いた漢字の掲示物。そうか、先生に習った漢字なんだね。

「みんな、仲良しだね。」私がほめると、「○○(担任)先生にも、いつも褒めてもらっているよ。」と1年生。楽しい粘土の時間。今日は担任の先生が不在でしたが、それまでに育ててもらったことが、しっかりと子ども達の姿に表れていました。

 

 

今、書き初め週間です。

6年生の担任の先生も一緒に写っています。見つけられますか?「写真撮るよ。」と声をかけると、子ども達から「○○(担任)先生も一緒に!」の声が。そんな風に、子ども達に声をかけてもらった先生の、この表情です。このクラスは、いつもこんな温かい言葉がとびかっています。

愛情たっぷりの担任の先生の気持ち、ちゃんと届いていますね。そして、子ども達の気持ちも、先生に届いていますね。