こんなことがありました

happy!しゃらの木フェス!

今日は縦割り活動の「しゃらの木フェスティバル」が2・3校時に行われました。この活動は1年生から6年生までの全校生を縦割りに21班に編成して、各委員会で企画したゲームやクイズにチャレンジしながら時間内に得点を競う活動です。子供たちは班長を中心に作戦を立て、時間内に高得点をめざしてチームで活動していました。先生方にもキーワードが1文字ずつワッペンになり子供たちは先生方を探してはキーワードを組み立てていました。みんなの笑顔が楽しさを物語っていました。

保健委員会の「ペットボトル立て」ゲームです。立てるのが意外に難しかったようです。

給食委員会による「聖徳太子」ゲームです。数人の同時に言った言葉をチームで解析していました。

図書委員会による「神経衰弱」ゲームです。時間内に本の作者と著書のcardを合わせるのがポイントです。

環境委員会による「ぶんべつ」ゲームです。時間内にカードに書いてあるモノを文字通り分別していました。

代表委員会による「的当て」ゲームです。学年ごとによりを変えて得点を競います。

体育委員会による「サッカー」ゲームです。水の入ったペットボトルを学年ごとに距離を変えてボールで何本倒すかを競っていました。

放送委員会による「早口言葉」ゲームです。「なまむぎなまごめ・・・あれ?かんじゃった」

「お、100点!」

「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ???」「できた?」

「シュート!」

「この問題わかった!」「こうだよね!」

「カエルの子どもの泣き声は・・・ケロケロ???」

「あ-かんだ!」「おしかったね」