こんなできごとがありました

中華給食交流会その2


メニューとその説明です。

平北部給食共同調理場の栄養教諭が、本メニューの大きなねらいである地産地消について説明されました。いわきの食材を活用し、献立のアイディアを出してくださったのが吉野氏というわけです。