こんなできごとがありました

みみみプロジェクト 

「さんまをおいしく食べよう」ということで、今日は講師の方をお招きして、「さんまのすりみ(スリーみで『みみみ』)をつかったポーポー焼きを作って食べました。

3年生が、食育の一環として行いました。

まず、紙芝居でさんまやポーポー焼きについて教えていただき、いざ、作り始めました。

はじめに、すりみや薬味、みそを混ぜ合わせます。

 

 

 

 

 

 

次に成形です。ハートや★、○や△など、思い思いの形に仕上げました。

ホットプレートで焼きます。

しばらく待って、焼けました!!

「最高においしいです。」

「魚よりお肉が好きだったけど、お魚もおいしいのでびっくりです。」

 

 

 

 

 

「栄養があっておいしいお魚を、これからも工夫して食べていきたいです。おうちでも作ってみたいです。」

講師の皆様、ありがとうございました。子ども達の心に残る、大変すばらしい食育となりました。