こんなことがありました

消費者教育講座

5・6年生を対象に、消費者生活コーディネーターを講師にお招きして「買い物と消費者トラブル」について考える学習を行いました。

  • 日常生活を送る上で、誰もが消費者となること。
  • SDGs「使う責任」は環境や途上国、食品ロスなど思いやる消費をすることで参加できること。

商品パッケージのマークを見ながら、「思いやり消費」「応援消費」について考えました。

DVDを鑑賞して、お金の大切さを学びました。

また、「オンラインゲームで高額請求」という事例を挙げて対策について教えていただきました。

子どもたちは、改めてお金の大切さやトラブルに巻き込まれないためにどうすればよいか考えることができました。

ご家庭でもお金の使い方について一度お子さんと話し合ってみてください。