こんなことがありました

感動の音楽祭

 「難しい曲をよく選びましたね。その勇気に敬意を表します。
ラプソディー・イン・ブルーらしさがたくさん出てきて演奏も見事でした。
リコーダー、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンのバランスがよくとれています
 特にアコーディオンの演奏が曲の感じを上手に出していました。
 仕上げるのに、かなり時間がかかったと思います練習の成果は見事に出ていました。」
これが、講評の全文です。

 「緊張して手が震えてしまった」「お母さんの顔がステージから見えました」感想はいろいろ。
最後の「はじめの一歩」全員合唱では、子どもらしい、すがすがしい歌声がアリオスの会場に響いていました。4年生の皆さん、お疲れ様でした。