こんなことがありました

NEW 学校給食の始まりをイメージしたこんだて

 鮭の塩焼きが美味しい!さらに豚汁で温まりました。565Kcalでした。

 日本の給食の始まりは、今から130年前の明治22年、山形県鶴岡市の忠愛小学校で、貧しくて弁当を持ってこられない児童のためにおにぎりを出したことにさかのぼります。当時は塩むすびと焼き魚、漬け物だけだったそうです。今では好きなものを好きなだけ食べられる時代になっていますが、食べ物があることは大変ありがたいことです。感謝の気持ちを持っていただきましょう。