こんなことがありました

NEW ホリデー特集(自分で電池を作ってみよう:土曜学習)

 昨日17日(土)は、小川公民館において第3回土曜学習が開催されました。今回のテーマは「自分で電池を作ってみよう」でした。講師に古河電池(株)の社員さんが来てくださいました。本校からは8名の児童が参加しました。

 前半は、仕掛け作りです。

 休憩時間には、実際にバッテリーを見て、触ってみました。人工衛星に使用しているバッテリー(1個数百万円)も見せていただき、子供たちも大人もますます興味が高まっていきました。

 人工衛星に搭載されるバッテリーは、携帯電話サイズでした。小さいけれども熱や衝撃、気圧の変化に耐えられる素材を使用しており、このような開発が身近なところで行われていることを聞き、子供たちは驚きと大きな関心をもっていていました。休憩時間の話も魅力的です。

 さて、後半に入り、いよいよ電気をつけます。私の電気はつくでしょうか?

前半に作った入れ物に塩水を入れます。そして、仕掛けをコードでつないで、水の中にいれると

「あ、ついた!」

「私も!」

「私もついた!」

「僕も僕も‼」

 

 この後、仕掛けをした箱の中にオレンジジュースやお茶を入れてはどうか、それに塩を入れるとどうなるか、と実験は発展していき、どうして電気がついたのか、理由を知ることができました。

 実はこの電池は、非常災害時に使用する「マグネシウム空気電池」の仕組みと同じだということが分かりました。

「今日来てよかった」という声が聞こえてきました。あっという間の2時間でした。

 子供たちにご指導いただいた古河電池(株)のみなさま、いわき市教育委員会生涯学習課のみなさま、小川公民館のみなさま、そしてボランティアスタッフのお母さん方、ありがとうございました。

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※このページは時間設定をしてアップしています。本日職員は出勤しておりません。