こんなことがありました

鉛筆 時計の時間と心の時間(6年生)

 同じ「時間」なのですが、経過するのが速く感じる場合とそうでない場合があるのは、私たち大人も分かりますね。教材文では時計の時間と心の時間として取り上げ、本時は図(資料)を参考にしながら文章に即して、どんな時に速く感じるのか、その反対は、と読み取っていきました。どうぞ授業中の表情をご覧ください。

*小学6年生の教科書ですが、大人が読んでみてもためになることがたくさんあります。