すてきな環境…

 赤井小の伝統の一つとして「くつそろえ」があります。どの学年も、下履きも上履きも、下駄箱の端にかかとが揃ってきれいに並んでいます。下校後、1年生の下駄箱をみて見ると、もう伝統を引き継いでいます。1年生の皆さんにとって「くつそろえ」はもう「当たり前」になっているようです。

また、本日より学校司書として佐藤裕子さんが、週2回勤務することになりました。本の貸し出しや図書室の環境整備等、いろいろとお世話になります。

後ろ校舎では、用務員の阿部兼典さんが、階段の汚れを丁寧に落としていました。ワックスの下たまってしまった小さなごみが階段の色を汚しているそうです。細かなところまでありがとうございます。

このように、今までの伝統や多くの人たちによって、学校の環境が整えられています。