あいさつすることの大切さ
2013年10月15日 10時55分今日は全校朝会がありました。
はじめに,地区の読書感想文の表彰があり,入選した児童へ校長先生から賞状が手渡されました。つぎに,今日がスピーチ当番である校長先生から,あいさつの大切さについてのお話がありました。
挨拶の「挨」には,もともと自分の心を開くという意味があること。そして「拶」には,その心に近づくという意味があること。つまり挨拶するとは,自分の心を開くことで,相手の心を開かせ,相手の心に近づいていく積極的な行為といえるでしょう。
あ=あかるく,元気よく。 い=いつでも,どこでも。 さ=さきに。 つ=つづけて。
今日から,卒業までのおよそ6ヶ月間,校長先生との「あいさつ競争」のスタートです。