冬の使者白鳥 Part3
2019年1月23日 12時03分朝晩、寒い日が多くなりました。
それに合わせて、冬の使者白鳥の姿も多く見られます。
学区を流れる夏井川には、多くの白鳥が飛来しています。
目と目が合う白鳥もおり、何か話しかけられそうな雰囲気でした。
市内でインフルエンザが拡大していますが、
本校ではまだ、一桁台で推移しています。
感染しないための予防の徹底とともに、
感染させないために、無理な登校を控えることや
医療機関の受診を勧めているところです。
朝晩、寒い日が多くなりました。
それに合わせて、冬の使者白鳥の姿も多く見られます。
学区を流れる夏井川には、多くの白鳥が飛来しています。
目と目が合う白鳥もおり、何か話しかけられそうな雰囲気でした。
市内でインフルエンザが拡大していますが、
本校ではまだ、一桁台で推移しています。
感染しないための予防の徹底とともに、
感染させないために、無理な登校を控えることや
医療機関の受診を勧めているところです。
昨日の日曜日に、第33回小川地区町内一周駅伝競争大会が開催され、
本校からも、特設駅伝男子とハンドボールA・Bの3チームが参加しました。
また、小川町内の地区で結成されたチームの一員として参加した生徒もいました。
競技は、町内の企業で結成されたチーム、小川・川前地区福祉センターで結成されたチーム
も参加し、風もなく穏やかな天候の中で実施されました。
優勝は、本校の特設駅伝部チームとなりました。
小川町恒例の行事で、小中学生が活躍する姿は、
町の人たちに、元気を与えることにつながると思います。
来年も、是非、多くの生徒に参加してほしいと思います。
本日、学校だより32号を発行します。
左のバナーの「学校だより」から、ご覧ください。
昨日、平成31年度入学予定の児童・保護者を対象に、
新入生説明会を実施しました。
13:15から受付を開始し、日程説明の後、
5時間目の授業を見学しました。
その後、体育館に戻り、入学説明会・部活動紹介を行いました。
入学説明会では、校長講話の後、
生徒会長・副会長2名が、パワーポイントを使って全体説明を行いました。
その後、生徒指導担当・事務担当から学校生活や購入物品について、
説明を行いました。
部活動紹介では、各部の代表がユーモアを交えながら、
活動の様子を紹介しました。
児童たちも楽しそうに見ていました。
今朝は冷え込み、氷点下の朝でした。
また、阪神・淡路大震災より24年目の朝でした。
今週の火曜日、水曜日の1・2年生の英語の授業で、
英語の語彙力(単語、慣用句など)の向上を目的に、
スペリングコンテストを実施しました。
出題内容は、冬休みの課題として事前に印刷して配付し、
冬休み中に学習した成果を問う形で実施しました。
問題は各学年とも100問で、どれも基本的なものばかりです。
中学校3年間で習得すべき単語・慣用句等は1200程度です。
今回のスペリングテストをきっかけに、
単語力を向上させる学習に継続して取り組めるように、
支援していきたいと思います。
素晴らしい快晴の朝
昨年行われた、市造形作品秀作審査会において、
本校生徒の2名の作品が市の特選、
1名が県の特選となりました。(入選は32名)
県特選の作品は、現在、県に出品中のため、
それを除いた作品を、校舎内に掲示してあります。
どの作品も、丁寧に仕上げられています。
三連休は穏やかな快晴でしたが、今朝は冷え込みました。
1月12日(土)、13日(日)にバスケットボールの大会である、
いわき選手権大会が行われ、本校の男女バスケットボール部が出場しました。
男子は、2回戦からの登場で、勿来一中と対戦し、見事勝利しました。
続く3回戦では、優勝候補の一角、平二中と対戦しました。
惜しくも敗れましたが、敗者復活戦が残っています。
県大会出場をかけて、内郷二中と対戦します。
女子は、1回戦からの登場で、泉中と対戦しました。
接戦となり、善戦しましたが、惜しくも敗れました。
寒さの厳し時期ですが、各部とも、練習や大会等で頑張っています。
本日、初任者研修の一環として、
1年生の数学の研究授業を行いました。
題材は平面図形で、対称移動の考え方を活用して、
最短距離を求める課題に取り組みました。
生徒たちは、線対称や点対称の考え方を、
どのように活用すればよいのか、
真剣に考えていました。
本日、3学期最初の学校だよりを発行します。
左のバナーの「学校だより」からご覧ください。
昨年の11月頃から、冬の使者である白鳥が、
小川町で見られるようになりました。
最近では、その数も増え、
今日は、鳴き声を響かせながら、
校庭の上を飛んでいく優雅な姿も見られました。
気になったので、校地の西側に行ってみると、
20羽近くの白鳥が、田んぼで餌を啄む姿が見られました。
毎年、シベリア方面からこの地に飛来し、
時期が来るとシベリアに帰っていく。
それを考えると、大自然の営みの凄さを感じます。