学校の紹介
勿来第三小学校は、いわき市の南端に位置し、JR勿来駅から約7kmのところにあります。常磐自動車道「勿来I.C.」から東京方面に車を走らせると、すぐ右手に広がる豊かな田園地帯の中に、かわいい屋上看板とともに2階建ての校舎を見ることができます。
創立当時は、近くに炭坑が栄えていたため全校児童数は最大で1,105名を数えましたが、現在は児童数23名の小規模の学校です。
学校の教育目標には、「よく考え、自分から進んで学習する子ども」「みんなと仲良く、助け合える子ども」「じょうぶな体で、ねばり強い子ども」の三つを掲げ、子どもたちにはわかりやすく「勿来三小」からイメージすることができるよう「な:仲良く」「こ:根気よく」「さん:参加する」として、全校児童がお互い助け合いながら、充実した学習や生活を行っています。
創立当時は、近くに炭坑が栄えていたため全校児童数は最大で1,105名を数えましたが、現在は児童数23名の小規模の学校です。
学校の教育目標には、「よく考え、自分から進んで学習する子ども」「みんなと仲良く、助け合える子ども」「じょうぶな体で、ねばり強い子ども」の三つを掲げ、子どもたちにはわかりやすく「勿来三小」からイメージすることができるよう「な:仲良く」「こ:根気よく」「さん:参加する」として、全校児童がお互い助け合いながら、充実した学習や生活を行っています。
【学校創立】 昭和23年4月11日
【校章のいわれ】 ◎櫻 ・・・勿来の関、校庭の櫻を象徴している
◎勿の地の黒 ・・・当時、炭坑が盛んであったため黒ダイヤを象徴している
◎櫻の花三枚とふちどりの三は、第三小学校を象徴している
学校運営ビジョン
学校へのアクセス
◆ 電車でお越しの場合
※ 「JR勿来駅」から 6.7km
・ タクシーで 約15分
◆ 車でお越しの場合
※ 「勿来I.C.」から 4.1km
・ 車で 約10分