日誌

勿来二小「はい、元気です。」(10/12火)

 今日は、1年生と5年生の授業の様子を紹介します。1年生は、道徳科で「友だちの大切さ」を学びました。森に住んでいる動物たちの中には、いつも独りぼっちの動物がいます。一人でいる動物の心は、いつも寂しく青色です。ある日動物たちが、一人でいる動物に「いっしょにあそぼう」と声をかけると、嬉しさや幸せな思いから、心の色が虹色に変化する、というものです。友だちに優しく接してもらえると「幸せな気持ちになる」という1年生がたくさんいました。5年生は、体育館で学習発表会の練習に取り組んでいました。マットや跳び箱運動、ダンス等に元気いっぱいに励んでいました。学習発表会当日も楽しみです。