勿一小だより 10月25日(月)

曇り10月もついに最終週に入りました。朝晩は本当に冷えます。引き続き体調管理には注意していきましょう。今日は、深まりゆく秋を楽しむ子どもたちの姿がたくさん見られました。

笑うにこにこ学級とのびのび学級では、春に植えたサツマイモの収穫をしていました。

期待・ワクワク土の中からお芋がたくさん出てきて、大喜びの子どもたちです。

喜ぶ・デレ赤くてとてもきれいなお芋です。おいしそうです。

ニヒヒ収穫したお芋を使って、おいしいものを作る計画を立てるようです。楽しみですね。

にっこり1年3組の子どもたちは、校庭で秋を探していました。

笑う子どもたち一人一人が、手作りのバスケットの中に見つけた秋を大切にしまっていました。

期待・ワクワク葉っぱがなぜ無いのか話し合いました。これまでの経験を生かして考えることができる子がたくさんいました。

喜ぶ・デレ子どもたちは大きな葉っぱで、お面を作りたいようです。すごく大きい葉っぱです。

にっこり3年2組の子どもたちは、理科の時間に太陽の観察をしていました。

笑う影の動き方を調べたり、観察眼鏡を使って太陽を見たりしていました。

期待・ワクワク眼鏡を使って見てみると、オレンジ色のまんまるの太陽が見えました。とてもきれいな色です。

期待・ワクワク子どもたちは、関心をもっている様子で、何度も何度も太陽を見ていました。

にっこり教育活動の中で、これからも自然に親しむ学習活動を大切にしていきたいと思います。