勿一小だより 7月20日(水)

晴れ1学期の最終日は、よく晴れました。気温も上がって、暑い一日になりましたが、子どもたちは、元気に登校することができました。1学期間、早朝より登校を見守ってくださった保護者の皆様、地域の皆様、大変お世話になりました。

笑う正門の入り口の角に生えているカンナの花です。

にっこり道路のコンクリートの割れ目から伸びて、こんなに大きなきれいな花を咲かせています。すごい生命力です。

笑う1学期の終業式は、熱中症予防と感染症予防のため、リモートで行いました。

期待・ワクワク校長からは、子どもたちの1学期のがんばりや、夏休みを安全に充実させて過ごしてほしいことについて話をしました。各教室でしっかりと聞いてくれているようですね。

期待・ワクワク1年・3年・5年の代表児童が、1学期がんばったことと夏休みの抱負について発表をしました。

喜ぶ・デレ自分の考えを堂々と発表する姿が、とても頼もしかったです。

喜ぶ・デレ夏休みの安全な生活について、担当の先生からお話がありました。

期待・ワクワク地域の危険箇所についての注意喚起も行いました。河川にあるゴム堰は大変危険です。

にっこり帰りは、地区ごとの一斉下校を実施しました。

にっこり班長さんが1年生をお迎えにいきます。1学期間、班長さんは、1年生の面倒を本当に良くみてくれました。

期待・ワクワク6年生の代表児童の帰りのあいさつが素晴らしかったです。1学期の締めくくりにふさわしい立派なあいさつでした。子どもたちからも拍手が湧いていました。うれしいことです。

喜ぶ・デレ一人一人ががんばった1学期が終わりました。みんな笑顔で帰っていきました。

笑う一人一人の成長を感じた1学期でした。ご家庭での様々なサポート、地域の方のご支援、本当にありがとうございました。

笑う安全で、楽しい夏休みを過ごしてくださいね!