勿一小だより 3月17日(金)

曇りいよいよ来週の3日間で今年度の授業も終了します。各学年や学級では、学習や生活のまとめや思い出づくりの活動に取り組んでいます。

にっこり2年1組では、図工の時間に「顔の形に見えるもの」を探していました。

笑うタブレットを持って、学校中を探し歩いて写真を撮っています。みんな熱心です。

期待・ワクワク教室に戻ったら、撮した写真をオクリンクで先生に送ります。これで、学級全体で共有することができます。

期待・ワクワク面白い発見があったようですね!みんな興味津々です。

にっこりどこが顔に見えるのでしょう?

喜ぶ・デレ子どもたちの感性は豊かです。今日の活動を通して、自分とは違った友達の見方を知り、子どもたちは表現の面白さに気づくことができました。

にっこり6年生は、道徳の時間に「夢」について考えていました。担任の先生の体験談や読み物資料をもとに、夢をもつことの大切さを感じていました。

期待・ワクワク6年生全員が将来の夢をしっかりともっています。素晴らしいことです。

喜ぶ・デレそして、その夢を応援してくれているおうちの方からの手紙が、サプライズで子どもたちに届けられました。驚きとうれしさとで、盛り上がる子どもたちです。

にっこりみんな真剣な表情で読んでいます。1組も2組も教室中がしいんとしています。

期待・ワクワク子どもたちからおうちの方の思いに気づいた発言が発表されていました。身体も心も立派に成長していますね。

 期待・ワクワク家族の温かな応援を受けながら、子どもたちは、小学校卒業、中学校入学と、これからさらに飛躍してくれることと思います。