勿一小だより 7月5日(月)

雨今日も梅雨空で、降ったりやんだりのお天気です。子どもたちの大好きな外遊びができず残念です。

にっこりのびのび学級やにこにこ学級では、1時間目から一人一人が自分の課題に向かってしっかりと取り組んでいました。

笑う先生がついていなくても自分で学習を進めることができます。みんな成長していますね。

期待・ワクワク1年生が算数の問題を解くのに電子黒板を使っています。こたえのところをタッチすると答えが出てきます。便利ですね。

にっこり先生に100点をもらってうれしそうです。花丸ですね。

笑うもう1回チャレンジするようです。やる気がありますね。高いところも一生懸命に背伸びして書いています。

喜ぶ・デレ休み時間には、電子黒板でお絵かきもできます。いろいろな使い方ができますね。

にっこり3年生の算数の時間の様子です。

喜ぶ・デレ3年1組では、これまで習った長さの単位を振り返っていました。

笑う単位の大きさの感覚がつかめるように、1メートル定規を活用したり、具体物の長さを測ったりしながら学習を進めていました。

期待・ワクワク3年2組の子どもたちは、暗算のくふうについて考えていました。

喜ぶ・デレ自分の考えを友達に分かってもらおうと積極的に発表する子どもたちです。

笑う違う考え方も出てきました。いろいろな方法を見つけて、計算を工夫することができました。

期待・ワクワク3年3組では、巻き尺の使い方について話し合っていました。

にっこり定規との違いや特徴について、積極的に発言する子どもたちです。

期待・ワクワクノートもとても上手にまとめていますね。

喜ぶ・デレ3年生は、自主性がぐんと伸びる時期です。子どもたちの興味・関心を高め、主体的な学習活動を工夫し力を伸ばしていきたいと思います。