日誌

朝のあいさつ運動

 植田中学校では、毎朝、生徒会の学年運営委員会の生徒たちが輪番で校門に立ち、あいさつ運動を行っています。そのためか、相手を見てしっかりと声を出しあいさつのできる生徒が、徐々にではありますが多く育っているように感じられます。

 あいさつは、社会生活の基本であり、人とコミュニケーションをとる上で身に付けねばならない大切な資質です。

 より良い学校生活を築くための生徒主体の活動を、今後とも大切にしていきたいものです。

 さて、今朝は来年度の前期生徒会役員立候補生徒やその応援生徒が、あいさつ運動に加わり、普段以上に元気な声が響いていました。