人形劇鑑賞 投稿日時 : 2017/01/27 k09-サイト管理者 『文化芸術による子供の育成事業』を活用し、『人形芝居燕屋』さんによる腹話術と一人人形芝居を鑑賞しました。 ① 燕屋さんによる腹話術では、鳥の『かんくろう』と燕屋さんとのやり取りが楽しく、子ども たちも大興奮。二人の世界に引き込まれていました。 特に、『かんくろうくん』の動きが可愛らしく、心を和ませてくれるものでした。 保護者の方も数名来てくださいました。② 燕屋さんが次の準備をする間、みんなでダンスをして待ちました。 ③ いよいよ燕屋さんによる、一人人形芝居がはじまります。一人人形芝居は室町時代から あるもので、燕屋さんは興味を惹かれ自分で調べて、この人形芝居を始めたそうです。 『ねずみのすもう』は燕屋さんのオリジナル作品で、ユーモアたっぷりで、またまた、子ど もたちはお話の世界に浸っていました。 最後は握手で「さようなら」 ありがとうございました。