人形劇鑑賞

 『文化芸術による子供の育成事業』を活用し、『人形芝居燕屋』さんによる腹話術と一人
人形芝居を鑑賞しました。
 
 ① 燕屋さんによる腹話術では、鳥の『かんくろう』と燕屋さんとのやり取りが楽しく、子ども 
  たちも大興奮。二人の世界に引き込まれていました。
    特に、『かんくろうくん』の動きが可愛らしく、心を和ませてくれるものでした。
      

      保護者の方も数名来てくださいました。

② 燕屋さんが次の準備をする間、みんなでダンスをして待ちました。
     

③ いよいよ燕屋さんによる、一人人形芝居がはじまります。一人人形芝居は室町時代から
 あるもので、燕屋さんは興味を惹かれ自分で調べて、この人形芝居を始めたそうです。
  『ねずみのすもう』は燕屋さんのオリジナル作品で、ユーモアたっぷりで、またまた、子ど
 もたちはお話の世界に浸っていました。
    

最後は握手で「さようなら」 ありがとうございました。