おおうら家庭教育学級がありました
今日は、おおうら家庭教育学級の第4回目「親子陶芸教室(きく・ももぐみ)」がありました。
陶芸の指導は大堀相馬焼窯元 春山窯の小野田利治先生が講師を務めてくださいました。どんな風に作っていくのかきく組・もも組の子どもたちは興味津々で作り方の説明を聞いていました。
「最初は底の部分を作ってね」
「次は、へびのように細くした粘土を作ってのせていくよ」
それぞれが、自分で作ってみたいコップや茶わん、お皿を保護者の方と一緒に相談しながら作り楽しむことができました。
はじめて陶芸作りを体験する子も多く、どんな色にしようか、どんな模様をつけようかと考える姿も見られました。出来上がるのが今から楽しみですね!
「今日はありがとうございました!」
うめ組さんの遊びの様子です。最近は、友達と一緒のもので遊びたいという気持ちが出てきて、クラスの友達と一緒のものを作ったり、身に着けたりしながら遊びを楽しんでいました。
「ロボットに変身だよ」
「こびとをたくさん作ってみよう!」「なにこびとにする?」