こんなことがありました。

昨日から美術の授業が取り上げられていますが、決して贔屓(ひいき)している訳ではありません。

授業の成果が「目に見えるモノ」として残る。そういう点が特長の一つですよね。

そしてその出来具合はまさに「十人十色」です。

例えば

こういうワイヤーアート。下書きをもとにピンを打ち込んでいきます。

そしてピンに色のついたワイヤーを張っていくと、きれいな作品に仕上がります。

こちらは、一つの作品の中に大きな模様と小さな模様が組み合わされています。

う~む、この発想は無かったなあ! グッドジョブですね!