こんなことがありました。

ねえ、ねえ、月食見た?

・・・という会話が各家庭、各クラス、各会社で活発に交わされたと思います。
私も「元・天文部員」の血が騒ぎ、肉眼・双眼鏡で何度も見てしまいました。

今回の月食の感想
1 皆既中の色が予想よりも黒っぽかった。
2 大きく見えるはずの「スーパームーン」だった割には、小さく見えた。
3 寒かった。

1については、その時の地球の大気中の細かなチリ等の条件で、色が変わるそうです。
以前見たときは、外国で大きな火山の爆発があった後で、舞い上がった火山灰の影響で、不気味なほどに赤黒かった時がありました。

2については、今回はほぼ真上に見えた影響でしょうか。どうやら人の目は「水平方向の物は大きく、真上の物は小さく見える」という特性があるようです。(日の出や月の出の時の太陽や月が大きく見えるのは、そのためと言われています。)

次回の月食は今年の7月28日に見られます。その頃は暖かいのでじっくりと見られると思います。しかも、その月食は・・・ちょっと珍しい現象が予想されています。今から楽しみです!