こんなことがありました。

NEW 「命の尊さ」講演会(1年)

 本日3日(月)の5校時に「いのちの教育」の授業として「命の尊さ」の講演会を1年生を対象に音楽室で行いました。

 講師には、福島県骨髄バンク推進連絡協議会志賀としえ様をお招きして、白血病との闘病の日々や家族の絆などを中心に生徒達に切々と話していただきました。

【志賀さんは、命の大切さについて体験を通して生徒に訴えていました】

 

 白血病という病との戦いで、抗がん剤治療や骨髄移植などの治療に負けまいと「笑うこと」「ポジティブに考えること」を続けた結果、ナチュラルキラー細胞が増え、免疫力を高めることができたこと、また家族や骨髄提供者などの第三者の善意によって生かされた命を精一杯生きることの大切さについて話していただきました。

 1年生の生徒の皆さんが講師の方の話を真剣に聴いていたのがとても立派だったと思います。

【生徒達は、真剣に志賀さんの話を聴いて「命」について深く考えていました】

 

 

 お礼の言葉では、代表の鈴木こころさんが立派な感想と決意を述べていました。その中から一部抜粋です。

「今日のお話の中でたくさんの人に支えられ生きていること、他人の命も大切にすること、生かされた命を大切にすることなどを学ぶことができました。これからは私達の生活を支えてくれている家族、地域の方々など身近な人への感謝そして命の重みを多くの人に伝えていきたいと思いました。今日は貴重なお話をいただき、ありがとうございました。」

志賀さんが大好きな「笑う門には福来たる」という本当の意味がわかったような気がします。私達は健康であることが当たり前のようにいつも感じていますが、今日の話を聴いて「一度の人生を精一杯生きることの大切さ」をあらためて感じ取ったことと思います。

 明後日の学級活動で、がんで亡くなった小学生の「いのちのあさがお」のDVDを見て、翌6日の昼休みにいのちのあさがおの種まきをします。一人ひとりが生きることの意味をより深く知る良い機会になると思います。