こんなこと あんなこと

国語の授業

 2校時目の2年生の国語の授業です。題材は、太宰治の「走れメロス」です。多くの方々にとって、懐かしいという思いがこみ上げてくる作品ではないでしょうか。
 
 
「メロスが真の勇者かどうか」について、理由を添えて班で意見交換をしています。活発に意見交換がなされています。

 
 
「メロスが真の勇者かどうか」について、自分の考えを200字で書いています。生徒は200字で書くということに慣れているようです。日ごろの指導の成果ですね。

 
 
「メロスが真の勇者かどうか」について書いた評価文を班の中で回し読みし、友だちの書いた評価文にコメントを書いています。