Ojiroi Times

お知らせ 市中体連バドミントン大会

6月12日(土) 市中体連バドミントン大会 個人戦第1日目が南部アリーナで開催されました。新型コロナ感染拡大防止の観点から、今年も無観客での実施となり、保護者の方の声援を直接受けることはできませんでしたが、選手は精一杯シャトルを追いかけました。

会場練習の様子です。少し緊張気味でしたが、徐々に慣れてきたようです。

試合の合間には、進んで線審やスコアボードの係の仕事に取り組みました。

いよいよ試合開始です。相手のミスを誘う、攻撃的なサーブを心がけました。

苦しい展開にも最後までシャトルを追い続けます。

力強いスマッシュや相手を揺さぶるなど、練習の成果が見られるシーンもありました。

残念ながら初戦突破はかないませんでしたが、試合後には自ら次なる課題を口にするなど、心は前向きでした。暑く厳しい夏の練習を乗り越え、9月の新人戦での勝利を目指して、新たなスタートです。