<未来創造>

最後の仕事

ラストインタビュー ~学習・図書常任委員長~

 

毎週恒例の「図書インタビュー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週から2年生がゲストですが、今回は学校司書の先生も^-^

インタビュアーは、これが最後の仕事となった委員長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女のオススメはテレビアニメの原作。

人間には決してなつかないとされる「獣」を操る少女の物語です。

小学生の時に見て、印象に残っていたのが読んだきっかけだったようです。

読書は「自分の知識を増やせるものでもあり、人物の気持ちになってさまざまな視点から考えられる」ところが魅力と思っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの彼女のオススメは「中学生が大人たちに立ち向かっていくのがかっこいい」という学園もの。

さっそく、図書室前に展示してあるので手にとって読んでみてほしいと思います^-^

彼女にとって読書とは「勉強になる」ものだそう。

確かに、教科の勉強だけではなく、社会について、世界について、人生についても勉強になることがたくさんありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校司書の先生にも聞いてみました^-^

どんな図書室を目指していらっしゃいますか?

「気軽に立ち寄って、のんびりしていけるカフェのような場所にしたいです。」

先生にとって、読書とは何ですか?

「本を読むことでワクワクしたり、リラックスできたり、豊かな気持ちになる”心の栄養”です。」

学習・図書常任委員も一緒に、のんびりリラックスできる図書室が作れたらいいですね*^-^*

いつも図書室前に、放送で紹介された本をすぐに展示してくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回もインタビュアーを務めるのは学習・図書常任委員長。

毎回、ゲスト回答への受け答えに個性があふれています。

毎回、彼のアドリブはさえわたり・・・

今回も、司書の先生を笑わせるだけでなく、教室からも爆笑の声が校舎に響き渡りました^0^

毎回楽しい図書インタビューをありがとう!!