こんなことがありました。

What are you going to

2年生の英語はチャールズ先生との単語づくり競争から始まりました。

黒板の表から「43個」の単語を作り出した子ども達が、今回は勝利を収めました。

その後、「be going to 」の練習をしました。

子ども達は移動しながらいろいろな人と会話を楽しんでいました。

何と、直接チャールズ先生のところで会話している男の子もいます。

繰り返しているうちに頭の中にインプット完了したようです。