こんなことがありました。

連Pから

四倉・久之浜方部のことを考え真剣な意見交換をした連Pでした。

「子どもが、自分がこうなったらいいな」ということと

「自分たちの学校を支えるために必要な活動は何?」という2つのことについて考えた2時間でした。

活発な活動ができ

とても貴重な時間を過ごすことができました。