こんなことがありました。

「百聞は一見に如かず(ひゃくぶんは いっけんにしかず)」という言葉があります。無理矢理、その続きを考えると

「百見は一体験に如かず(ひゃっけんは いちたいけんにしかず)」とでもなるのでしょうか。

実際にやってみないと分からない事ってありますよね。

今日の授業でも

例えば

理科

さあ、実験の始まり!

「台車、GO!]

そして分析!

これで導き出されるのは・・・「加速度運動」!・・・で良いんだっけ?

一方、こちらは

家庭科です。単元名は「衣類の手入れ」かな?ボタン付けを学んでいます。

実は男子の真ん中には、クラス担任の先生が!(陰になってて良く見えませんが)

家庭科の先生が何やら指摘しています。

それがこちら(クラス担任のものです)

このパターンは初めて見ました。

なんとなくオシャレっぽいですねえ。(強度的にはどうなのかな)

通常はこちら

これが良く見るとめかたかな。

ボタンの色と糸の色を組み合わせると、上のパターンも有りかも。

だれか実際の服で試してみては。

そして耐久性を本校の家庭科&技術科の先生に報告してください!