こんなことがありました。

今日の授業(理科・燃焼の実験) 「燃え・燃え・キューン」とダジャレを言ってはいけません。

物質を燃焼させると、その質量はどうなるのか。

 ↑ 先ずは基礎の確認です。

スチールウール、スタンバイOK。バーナー着火!

燃えだしたスチールウールに空気を送り込んで燃焼を促進させて、質量の変化を確かめました。

さらに次の実験では・・・

水面で密閉した容器内で燃焼させてみます。(燃え・燃え~)

おお、水面がキューンと上昇しているのが分かりますよね。

それは一体なぜなのか!?

それを考察してまとめています。

「きちんと考察ができるようになってきたね!」と先生のおほめの言葉がありました!

良かったね!