こんなことがありました。

昨日のできごとですが・・・「携帯安全教室」が開催されました。これは、別名

メディア対応講座とも呼ばれるものです。

内容は、インターネットや携帯電話・スマホが原因で生じるデメリットを知り、対応を考えることが主です。

まずは 入場!

一足先に、集会係のポイント担当者が各クラスの前に立ち、誘導します。

↓ 講演のようす

講師はいわき中央警察署の生活安全課少年係の方です。

ポイントは・・・

〇ネット上では「匿名」はありえない。(IPアドレス等で追跡可能)

〇ルール・マナー違反は,やがて自分に返ってくる。(入試や就職等)

〇トイレ・風呂・ふとんの中でのスマホは「依存症」になる可能性大。(特にふとんの中。「寝落ち」経験はありませんか?)

〇キーワードは「あとがこわい」

  あ→会わない(ネットで知り合った人に会わない)

  と→撮らない(自分の写真を撮らない)

  が→画像を送らない(自分の写真を送らない)

  こ→(調べてください)

  わ→(調べてください)

  い→(調べてください)

ネットやスマホの使い方は、ご家庭でも話題にしてみてください。