こんなことがありました。

ジェシカ先生との授業~2年4組「電話でお誘い」

 コロナウィルスの世界的な感染拡大は、外国語指導助手(ALT)の先生とのチーム・ティーチングにも影響が出ています。例年だと8月にやってくる新しいALTの先生が来日できないため、残った継続勤務のALTの先生が市内すべての小中学校を訪問しているのです。平三中で指導しているジェシカ先生ですが、9月以来久しぶりの訪問もたった1週間。しかし限られた時間を有効に活用しようと、いろいろな授業が行われました。

 まず最初に紹介するのは、2年4組でのスピーキング活動です。電話口で本人に代わってもらい、お誘いの話を切り出します。本番前にはお互いに練習したり、発音を確認する姿が見られました。

 電話での会話は、相手の表情が見えないうえに、ジェスチャーで伝えることもできません。できるだけクリアに大きな声で用件を伝えようと意識して会話に挑んでいました。

 活動をする際の目標は「クラスの全員が時間内に活動に臨むこと」。早く終わった人が教えたり、これから挑戦する人を応援する姿は素晴らしいですね!

  どのクラスも無事に全員のスピーキング活動が終了。当たり前のことを当たり前にこなすのは実はとても難しいことですが、みんな難なくこなすのも1年生の時からクラスや学年で育んできた雰囲気のおかげと言えます。自分たちで考えてやるべきことをひとつひとつ実践していくことが何より大切なんですね!