日誌

7/30の四倉第一幼稚園

本日は、幼稚園の教職員が小学校の1年生の国語の授業を参観しました。(おとといは音楽の授業を参観させていただきました。)

グループ3月まで幼稚園や保育園で生活をしてきた子ども達が入学後、どんなふうに授業を受けているのか、授業の様子を見せていただきました。

グループの話し合いをしたり、グループでの音読発表をしたり。

参観を通して幼稚園と小学校のつながりを知るとても貴重な良い機会でした。

そして、

今何をするのか、先生の話を最後まで聞けばわかるので「聞く」ことの大切さをあらためて感じました。

「聞く」って本当に大事!

「年長さんになるまでにはちゃんとお話聞けるようにしたいな星」と先生たちは子ども達のことを想いました。

「相手の話をきちんと聞き、思いや考えを言葉で伝え合うことができるようにすること」は、四倉第一幼稚園の保育の中で大切にしている一つでもあります。

幼稚園で今後も保育の中で大切にしていきますので、ご家庭でもお子さんの話をよく聞いてあげてくださいね。

 

喜ぶ・デレ今日は、午前中「園舎開放」最終日でした。室内だけでなく砂場でちょっとでしたが、外の空気を吸い、遊べてよかったですねハート最近天気が思わしくなく戸外で遊べなくて・・・とおっしゃっていた保護者の方もいらっしゃいましたが、子どもたちがのびのび遊べるよう梅雨明けが待ち遠しいですね。

四倉は涼しさを感じますが、「早寝早起き朝ごはん」を心がけ、皆さんも元気でいてくださいねハート(ちゃんと早寝しているかなあ・・・)

本日の園庭

「すいか」は無事です。