日誌

たのしみは・・・。(6年生 国語)

 6年生の国語科では、江戸時代の歌人 橘曙覧(たちばなあけみ)の「たのしみは・・・・」で始まる短歌をもとに、自分なりの表現で短歌をつくる学習に取り組んでいます。

 今日は、橘曙覧の短歌を大きな声で(江戸時代風に?)繰り返し音読し、その世界観やリズムを味わっていました。どんな短歌ができるのかとても楽しみです。