日誌

ハクビシンが…

学校の前の電線をつたって歩く、小動物を発見。大休憩の子どもたちも気づいたようで…

「ハクビシンだ!」「ハクビシンが電線歩いてる-!」と驚きの声をあげていました。

そんな子どもたちの反応も気にすることなく、電線を歩き続けて行くハクビシン。

この雨の中、どこまでいくのでしょう。珍しくて、ついホームページに載せてしまいました。