学校便り「あすかい」

今日の授業

 令和6年1月10日(水)、3年生は理科「明かりをつけよう」の授業です。豆電球、ソケット、乾電池を使って、どうつなげば明かりがつくのか実験していました。いろいろなパターンを1つ1つ確かめていきます。楽しそうですね。その結果、「乾電池の出っぱっているところと出っぱっていないところにつなぐと、明かりがつく。」理科的に言うと、「+極と-極につながっていると、明かりがつく。」とまとめることができました。
 理科室にある展示を紹介します。公民館からいただいた七面鳥と烏骨鶏(うこっけい)の卵です。