こんなことがありました

高齢者疑似体験・車椅子体験 4年生

 

 高齢者疑似体験・車椅子体験をしている4年生の様子です。関節を動かしにくくするサポーターや手足のおもり、視力や視野を奪うゴーグルなどの装着によって、自分の体が思うように動きません。鉛筆を持って文字を書くなどの細かい動きが難しかったようです。また、車椅子に乗って移動することの難しさなどを体験しました。体験を通して、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方について学びを深めていきたいと思います。